バリアグロウ クレンジングオイル350ml 大容量詰め替えパウチ
7月2日(火)12:00〜発売
スプレーゼ人気No. 1のクレンジングオイルに待望の詰め替え大容量タイプが新登場!
約3.8ヶ月使えるお得な詰め替えパウチです。
【製品特徴】
- 落としにくい密着メイクや毛穴汚れも角栓溶解オイルでふわりと浮かせてなでるだけで落とします。
- 素早くすすぐことができるように、こだわりのマイクロリンス製法を搭載。
- 肌への負担を第一に考え界面活性剤の配合比率にこだわりました。
- ダブル洗顔不要、マツエクにも使えます。(ただし、一般的なシアノアクリレート系グルーをご使用の場合)
- 無香料
- 敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済みです。
※すべての方に皮膚刺激が起こらないわけではありません。
【容量】
-
350ml(約3.8ヶ月分)
※1日1回3プッシュ使用した場合
【つめかえパウチ使用方法】
※本体ボトルやパウチ袋に水が入らないよう、水気がない場所でつめかえてください。
必ず「スプレーゼ バリアグロウ クレンジングオイル」の本体ボトル容器は洗浄せず、つめかえてください。
①そそぎ口にあるキャップを取り外し、そそぎ口部分を空の容器の口元に近づけて、ゆっくりと内容物を移し替えてください。
②本体ボトル容器の8分目をめどにつめかえ、こぼれないようにご注意ください。
③キャップをしっかり閉めて保管してください。
(キャップが水で濡れないようにご注意ください)
【つめかえ時の注意】
- 本体ボトルやパウチ袋に水が入らないよう、水気がない場所でつめかえてください。
- 必ず「スプレーゼ バリアグロウ クレンジングオイル」の本体ボトル容器は洗浄せず、つめかえてください。
- つめかえ後は、この袋の下部にある製造番号(英数字)を控えておいてください。お問い合わせの際に必要になる場合があります。
- 清潔を保つため、このパウチを使い切った後は、新しい本体ボトル容器をお買い求めください。
・お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
・そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1) 使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2) 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入らないようご注意ください。目に入った場合は、こすらず直ちに洗い流してください。
・容器に水が入らないようにご注意ください。水が入ると白くにごることがあります。
・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・火気にご注意ください。2-エチルヘキサン酸セチル
Q.毛穴汚れ、角栓にもアプローチされますか?黒い毛穴にききますか?またニキビ肌でも改善する見込みはありますか?
毛穴や角栓の洗浄力にも効果的な処方です。詰まりによる黒ずみであれば、汚れが取れることで毛穴が目立たなくなる可能性がございます。しかしながら色素沈着やうぶ毛等による黒ずみの場合は改善は難しいと考えます。
Q.油脂クレンジングでしょうか?
油脂は使っておりません。エステルオイルがメインのクレンジングオイル となります。余分なオイルを肌に残さず、さらっとした仕上がりになっています。
Q.角栓の取れやすさや肌への負担は大丈夫でしょうか。
角栓溶解オイルを配合して角栓にもアプローチします。界面活性剤の種類にこだわり、配合率をできるだけ下げて、肌負担を極力抑える処方設計としています。
Qノンコメドジェニックでしょうか?
ノンコメドジェニックテストはしていません。今後検討致します。
Q敏感肌のパッチテストをしていますか?
敏感肌パッチテスト済みです。すべて方に皮膚刺激が起こらないわけではありません。
Qナッツアレルギーです。アーモンド油などが配合されているクレンジングオイルも少なくないですが、こちらはどうでしょうか?
アーモンド油等のナッツ由来成分は配合していません。
Q.イメージムービーではこすって(クルクルと)ありましたが…YouTubeでは、擦らないで…と言われました。実際の仕方は?
メイクの濃さに応じてなじませ方や、なじませる時間を変えていただければと思います。メイクが濃い場所や、角栓や汚れが落ちにくいところは、やさしくくるくるしてください。肌が赤くなるくらいに擦る必要はありません。メイクが薄い場所は、くるくるせずに押してなじませるだけでも落とせます。ご自身のメイクによって調整してください。
Q.香料は入っていますか?
香料は配合していません。油っぽい臭いがしにくい高純度なオイルを使用しています。
Q.1日1回使った場合、どれくらいもちますか?
1日、1回、3プッシュ使用で約50日使用できます。
Q.濡れた手で使った場合,クレンジングの効果が落ちてしまうということでしょうか。また多少の水分なら大丈夫でしょうか。
水に触れるとすぐに乳化(白濁)してしまい、メイク洗浄力が低下します。全くメイクが落ちないわけではございませんが、現時点では乾いた手を推奨しております。
Q.まつげエクステがついているのですが、使えますか?
一般的なシアノアクリレート系グルーの場合はご使用いただけます。まつげエクステの流れにそって、やさしくなじませてください。
Q.お風呂場に置きっぱなしでも大丈夫ですか?
一般的なお風呂の温度上下であれば問題ないと考えています。
Q.クレンジングで二度洗い不要と書いてあっても、軽く泡を乗せるだけで直ぐ洗い流す二度洗いをついやってしまいますが、クレンジングの成分が肌に残っても大丈夫でしょうか?
クレンジングの成分が肌になるべく残らないように設計しています。さっぱりとすすげるのがこの商品のこだわりの1つでもあります。
Q.こちらのクレンジングはかなり気になっていてサラサラしているということですが、濯ぎは何回程すればスッキリしますか?
10回以上行うことを推奨します。肌に余計な成分を残さないために、さっぱりと感じてからも、追加でしっかりとすすぐのがベターです。なおフェイスライン、目の周り、小鼻の周りなどは、すすぎ残ししやすいのでお気をつけください。
Q.クレンジング後に髪を洗うのでどうしてもダブル洗顔したくなるのですが、駄目でしょうか。
問題ありません。なるべく洗浄回数を減らしていくのが望ましいと考えていますので、泡をのせて素早くすすぐことをおすすめします。
Q.商品は乳化する作業はいりますか?
乳化作業は必要ありません。水に触れると素早く転相して、細かい油滴となりさっぱりすすげるようになります。こだわりの設計の1つです。
Q.テクスチャーはどんな感じでしょうか?(普通にプッシュすると、手のひらから飛び出ますか?
かなり粘性が低いサラサラタイプなので、勢いよくポンプを押すと周りに手のひらから飛び出すことがあります。ゆっくりとポンプを押していただくようお願いいたします。
Q.最近は日焼け止めのみで過ごすことが多いです。日焼け止めのみの時でも毎日使用していいのでしょうか?
日焼け止めのみの場合も毎日お使いいただけます。特にウォータープルーフ性が高いものや、酸化亜鉛が多く含まれる日焼け止めは、毛穴汚れが落ちにくい場合があるので、クレンジングのご使用をおすすめします。
Q.サラサラ系クレンジングを使うときのコツ(手に垂れないコツ)
小分けにして使用するのがおすすめです。例えば3プッシュを一気に手のひらに出すのではなく、1.5プッシュずつ出して2回に分けて塗布するのがおすすめです。
Q.メイク落としは歳をとった人には良くないと聞きました。年齢肌でも大丈夫なのですか?
普段お使いのクレンジングがしっとり感の強いクリームクレンジングや、ダブル洗顔が必要なオイルクレンジングをお使いの場合は、当製品はさっぱりと感じるかと思います。
Q.男性です。毎日BBクリームを簡単につける程度なのですが、スプレーゼクレンジングオイルを使えばダブル洗顔せずに大丈夫でしょうか?
クレンジングオイルのみ、てのが少し不安です………
当社のクレンジングオイルをご使用の場合は、ダブル洗顔はしないことをおすすめしています。
Q.2度洗い不要とのことですが、クレンジングの後にソープ洗顔しないと、何となく気がすみません。ソープ洗顔が不要であるということを納得させて下さい。
当社としては、健やかな肌のためには、なるべく洗顔の回数を少なくすることが望ましいと考えております。当製品では、すすぎ後のオイル粒子が数マイクロメートルと小さくなるように設計することで、肌に再付着しにくく、ダブルクレンジング不要としております。
Q.クレンジングオイルの役割と洗顔との違いを教えてください
一般的なクレンジングオイルはメイク落ちが良く、皮脂、角栓も取れやすいです。ただしヌルつきが残る製品の場合は、その後に洗顔をするという流れが提案されています。一般的な洗顔は皮脂などを落とせますが、濃いメイクは落ちにくいことが多いです。一方、クレンジングより乾燥感が少ない製品も多いと感じます。
Q動物実験は行っていますか?
委託先調査を行いましたが、当製品について動物実験はしておりません。原料についても2009年3月11日以降、動物実験はしておりません。今後も当社は製品についての動物実験は致しません。
なお、原料については原料メーカーに問い合わせる必要がありますが、ほとんどの場合、2009年3月11日以降は動物実験はしていないです。余談ですが、大昔に遡ると原料の動物実験はしているものが多数です。医薬品や化粧品に使われる原料は安全性を担保しないとヒトに使えないためです。"